仕事が終わり、家に帰り着いた私に父がしょんぼりした顔をして『あんたに悲しいお知らせがある』と言いながら近づいて来た。
『にゃん丸子供連れてどっか行ってもたで!!』←父
………
『えぇぇぇぇー!!……
あんたぁ~何かしたやろ
』←私
『何ちゅう事言うんや!!わしは何にもしてへん!!にゃん丸が子供を1匹づつ咥えて、向こうの方に行くんを見つからん様にしげみからずっと見とっただけや!!』←父
『何で止めへんかったんや
』←私
『止めれるかいな…猫は子供を連れて7回引越しするって聞いたで!!諦めなはれ!!』←父
知り合いに子猫を貰ってくれる様頼み歩いているのに…『可愛いから見においで
』って皆に言ったのに…またや…また引越ししやがった!!今回も子猫がよちよち歩く愛くるしい姿を見せて貰えんかった
にゃん丸にとって私達って一体………。