バッタ…
昨日の話の続きになりますが、その①での異物取りの作業では茶畑の間を歩きながらうねの上の枯れたお茶の葉や風で飛んで来た枯葉なんかをを取ったり、うねの間からにょ~んと顔を出す雑草(←今の時期はワラビやツル科の植物が多い)を根元から引き抜いたり、毛虫やミノムシなんかを捕ったりしています
私は毛虫の類は何とも思わないんですが、写真のバッタの様に『足が6本・羽がある・飛ぶ』この3つがそろう虫はどうも苦手で…
毎回『枯葉を発見!!』と見つけて手に取った瞬間動くこいつに『うわぁ!!』驚かされる有様…『いい加減に学習しろよ
』と見間違える自分に対して怒りが沸々と湧いている今日この頃であります。有機農法の畑にいるだけあって丸々と太り、大きいこいつを狙って沢山の野鳥が見れる事と、鳥達の素敵な鳴き声を聞きながら仕事が出来るのは嬉しい事なんですが虫嫌いの私はまだまだ慣れる事が出来ません。ちなみに今日も3回ほどこいつのお陰で『うわぁ!!』ってなったわ
っとによぉぉぉぉ~
コメント